English Woman―英語の女、あさみです 執筆:ブルー朝美
スーパービジネスマン&ウーマンのみなさま、こんにちは。
英語の女あさみです。
前回マヤ暦での執筆でしたが、今回の私は“英語の女”です(笑)
(マヤ暦の女としても、この記事の最後にマヤ暦での現在の流れについて書かせていただいておきますね☆)
“英語の女”・・・って一体なんでしょうか・・・???
これは・・・
私が最近新たに5歳の姪より拝受した大変光栄(?)な呼び名です!(笑)
それまでも上の姪からは“ころんちゃん”と呼ばれ(その由来は未だに不明)、
途中までは同じく“ころんちゃん”と私を呼んでいた下の姪(その5歳の姪)は、
ある時からリーダーごっこ(?)の遊びの延長で、
私のことを“リーダー”と呼んでいました(本当は“リーダー”と私が呼ばせ続けたという噂も・・・)。
それが先日ついていたテレビで私の大好きな京都をやっていたので、
その姪に“リーダーはそこ(京都)に引っ越すんだ~”と話したところ、
”それはさみしいね・・・“
と本当にさみしそうに言ってくれた後、
“でも、リーダーは英語の女だから行けるんじゃないの。飛行機で行くんでしょ?”
と、とんちんかんなことを(???)
英語の女も意味不明だけど、京都に飛行機で行く???(飛行機でも行けますが・・・)
ふと、テレビの画面を見ると・・・
そこには・・・
ちょうど京都在住40年だかの、外国人の方が!!!
それで5歳の彼女は私が海外のどこかに引っ越すつもりだと思ったようでした。
そして出てきた“英語の女”という言葉・・・
“外人”“や”英語を話す人“等の言葉などを知らない彼女として使った表現なのでしょうが、これが面白過ぎたので使わせてもらうことにしました。
中学までは英語は特に好きでもなく、
“ずっと日本にいれば英語なんて出来なくたっていいよね~”
とか
“日本に来た外人が、郷に入ったら郷に従えで日本語話せばいいんだよ”
などと思い、
英語やる気全くなしだった私が、
どのようにして英語をマスターし、アメリカ人と結婚から離婚(!)までした“英語の女”となったのか。
そんな私の第1の革命である英語についてもまた書かせていただけたらと思っています。
英語が出来ると、
より多くの情報を手に入れることも出来ますし、
多くの人と話すチャンスも生まれて、
選択肢が増えるので、より多くの異性と付き合える可能性も生まれちゃいます(笑)。
人生に革命が起こっちゃいます。
楽しいですよ☆
さて、お待たせしました、英語の女のマヤ暦です。
現在(7月28日まで)は、「赤い月」の期間で、
「浄化」「新しい流れをつくる」「水の力」などを意識して過ごすとよい期間です。
現在9月6日からの新しい260日間に向けた
最後の52日間の真っ最中(7月16日~9月5日)。
この52日間は、新しい260日に備えて、
今までの総括であり、自分自身に戻る期間でもあります。
尚、明日7月27日はお仕事の刻印(宣言)を
するといい日なので、何かこれからお仕事で
成していきたいことなどを書き出したり、
宣言するといいと思います。
☆ Give it a try!(試してみよう!)☆ See ya☆
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