英語の女の開運神社仏閣巡り☆No.2 執筆:ブルー朝美
第2回目となる英語の女の神社仏閣シリーズですが、
本当は別の神社にするつもりだったのですが、
今回は神奈川県の一ノ宮である
寒川神社です。
スーパービジネスマン&ビジネスウーマンの皆さま、こんにちは。
英語の女あさみです(なぜ私が“英語の女”なのかは、こちらの記事をご覧下さいね☆)。
大好きな祖母が亡くなる1日前の2月14日、
月に最低1度は、
お参りを欠かさずさせていただいている
大好きな神社へお参りに行くつもりだったのですが、
元々いつもより家を出るのが遅くなっていた上、
何かそこに行くのは違う感じがしていたのですが、
向かう道すがら、
この寒川神社がふと思い浮かび、
それに従い行き先を変更してみました。
お参りをして…
と,
ここまでは特に何もなかったのですが、
帰りに駐車場で、
”今です(今写真を撮りなさい)”
という感じがしたので
(こういうことが割とあるのです)、
撮ってみると…
↑
こんな感じで、
虹のような色の彩雲?か
日輪の一部?
のようなものが写っているに気づき、
空をよくよく見てみると、
肉眼でも確認出来ました。
やはり今日は寒川神社でよかったのかなと思い、
神社仏閣記事の2回目は、
寒川神社とさせていただくことにしました。
さて、その寒川神社ですが、
神奈川県の寒川町にあり、
日本で唯一の八方除けの神社ということで、
なんと年間30万人が参拝に訪れるという
日本一ご祈願が多い神社でもあるそうです。
寒川神社の御祭神は、
寒川大明神と呼ばれる、
寒川比古命(さむかわひこのみこと)
寒川比女命(さむかわひめのみこと)
この
その池のすぐ近くでは、
希望する方には、
お砂もいただけます
(いずれも500円ほどお気持ちが必要です)。
↑奥の建物がその茶屋です
ぜひ3月以降に行かれてみて下さいね
(開苑期間は、
三月上旬~十二月上旬となっています)。
摂社の宮山神社もおすすめです。
車での参拝も安心です。
また、
少しは落ち着くとよいですね。
さて、
最後は英語の女のマヤ暦です。
3月3日から15日の13日間は、
”心” ・”クールな知性”・ ”先見性”
などを意識して過ごすとよい
”青いワシ”の13日間です。
デマが発端の
トイレットペーパーの買い占め騒動なども起こっていますが、
コロナウィルスについても、
マスコミなどの報道に右往左往するのでなく、
それぞれがご自身の心の声に従って、
クールな知性と先見性で
乗り越えていけるとよいですね。
See ya☆
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