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TFT営業セミナー(SBM会員申込専用情報案内)


多くの営業マンが売れないと嘆いているこの時代に、
新規顧客が売り込みなしでドンドン増えるポイントは・・・
たったの二つだけなのです。

こんにちは、スーパービジネスマン養成講座の吉江です。

今回3年ぶりに営業セミナーを行うことになりました。


最初に「なぜ3年間営業セミナーを行っていなかったのか?」お話しさせてください。

理由は簡単です。

インターネットやダイレクトレスポンスの黎明期の頃のような誰もが劇的に効果の上がる営業方法が見当たらなかったからです。

確かに、上質なノウハウはありました。

私も営業コンサルを名乗っておりますから、その手のセミナーには数多く参加しています。

これら営業セミナーで言えるのは、以下の二つに収斂されるものが多いと思います(もちろん、木戸一敏さんの「あなたレター」や竹田陽一さんの「ランチャスター戦略」等のような素晴らしいセミナーも多々あります、既存の営業セミナーを云々言うものではございませんので、予めご了承の上、お読みすすめになってください)。

1「それは、あなただからできるんですよ」

2「確かに効果はありそうだけど、それをやるのは非常に難しい・・・」

もしかすると1は皆さんも経験あるかもしれません。

カリスマ営業マンが、立て板に水のセールストークや独特のオーラで顧客を説得、教育してしまう、いわゆる強力なパーソナリティで売るタイプの営業法です。

私も何人かこのようなカリスマセールスマンとお話させていただいたことがありますが
「確かに、この人に言われれば何でも買ってしまうだろうな〜」
という、えもいわぬ魅力の持ち主ばかりでした。

そんなカリスマセールスマンが顧客から愛されるテクニックを伝授してくれるのですが、普通の人がそれを真似ても結果のほうはおして知るべし。

多少でもよくなれば良いのですが、自分にないキャラクターを無理に真似たことによる不自然さやストレスから余計売れなくなるという話しさえ耳する始末です。

2も気をつけなければいけないパターンです。

たとえば私が参加した営業セミナーでは・・・

■60の営業トークを覚えさせられたり・・・(役者じゃないのだから覚えられません)

■NLP(神経言語プログラミング)で使うモデリングやラポールをマスターさせられたり・・・
(「エンパシーを高めて、キャリブレーションで心を読め!」と言われても・・・(汗))

■お客がこういったらこう対処せよ、とやたらと長いロールプレーイングを強要されたり・・・
(お客さまの反応はその都度ちがうものなのでは?)

■中には高額の営業ソフトを購入させられるケースも少なくありません。
(資金が潤沢にある大企業ならば、役に立つのかもしれませんが・・・)

これといった方法が見出せずに気がつくと3年が経過していました。
(3年前はダイレクトレスポンスもインターネットも使えたのですが・・・)

そんな時、友人が主催したセミナーに招待された際に同じ参加者としてこの人に出会ったのです。


ピクトワークス代表渡瀬謙さん

神奈川県出身。1962年1月6日生。明治大学商学部商学科卒。
小中学校では自他ともに認める無口な性格で、友だちと遊ぶよりも、ひとりで森や川に行って遊んでいるほうが好きなおとなしい少年だった。

精密機器メーカーに入社し、最初から新規営業担当。名古屋営業所長を経験後、リクルートに入社。TFT営業法により、営業成績ナンバーワンを複数回受賞。

現在は有限会社ピクトワークス代表取締役。初回営業コンサルタントとして精力的に企業研修やセミナー業務、及び著作業を行っている。著書に、『知らずに差をつける・絶対成功する営業術』(日本文芸社刊・パンドラ新書)、『初回営業の極意』(中経出版)、『営業ビジネスマナー超入門』(日本実業出版社)がある。

▼渡瀬さんが著者の本(「絶対成功する営業術」は12000部のベストセラー、「初回営業の極意」はアマゾン営業部門で常にトップを争う人気書となっています。さらに今秋から来年に掛けて4冊の営業本を発刊予定です)

とはいえ、最初の印象は必ずしも最高というものではありませんでした。

元来、渡瀬さんは無口な方で殆ど会話が続かないのです。

お会いしたときの挨拶が「元リクルートでナンバーワンの営業マンだった」というのですが・・・

あまりの口数の少なさに「本当にあのリクルートでナンバーワンだったの?」と疑う有様でした(笑)。

しかし・・・

彼がリクルートで使ったというセールスノウハウ【TFT営業法】をはじめて伺ったとき・・・

私の渡瀬さんに対する評価が180度逆転しました。

「これこそ営業初心者でも難なく話を聞いてもらえ、さらには興味を持って購入してもらえるようになる、シンプルながら究極的な営業法だ!」

私が、ダイレクトレスポンスやインターネット営業以来、長い間探し求めていたノーコストでストレスなく、高確率で受注できる営業法だったのです。

ただし、念のため、お断りしておきますが、これは「魔法の○○○」や「何もしなくても儲かる」 類のテクニックではありません。

このノウハウを覚えれば、誰もがほったらかしで儲かるそんな夢のようなものをお探しの方には、この方法は向きませんので、別のセミナーをお探しください。

あなたにはきちっとお客様に電話はしてもらいます。

ただし、この通り実践さえしていただければ・・・

■無口な渡瀬さんがあみ出した方法なので、殆ど営業トークを覚える必要がありません。(口下手でも営業初心者でも簡単にマスターできます)

■相手に好印象を残しますので、ガチャ切りされる確率が著しく減ります。

■それどころか、まず間違いなくターゲット客につながり話しを聞いてもらえるようになります。

■短時間で成約できますから、ストレスも減り、その日から収益を大幅に増やすことができるようになります。

■使うものは電話だけですので、大きな設備コストもかからなければ、やってみなければわからない広告のようなギャンブル性もありません。

■さらにこの方法はお客様が営業されたという気が全く起こりませんので、次の機会にはお客様のほうから電話をくれたり、お知り合いに口コミまでしてくれるようになるでしょう

当日は渡瀬さんの会社の最新の成功事例(デザイン会社)と私がクライアント先の人材派遣会社で成約率を30%以上伸ばした方法も公開します。

恐らくデザイン会社や人材派遣会社の営業マンは、これをそのまま真似るだけで営業成績がアップされるはずです。(当日は営業スクリプトも差し上げます)

とはいえ、商品やサービスにより成約率は異なります。

B2C(個人向け)営業もスクリプトを応用すれば効果はありますが、特にB2B(法人向け)営業に抜群の威力を発揮すると思われます。

法人向けであるならば、余程特殊な商品でない限り、どんな業界のどんなサービスにも成果が期待できるでしょう。

それはそうです。

しつこくて恐縮ですが、あの強豪揃いのリクルートでこれだけ無口な渡瀬さんが、ナンバーワンになってしまう(ナンバーワンを勝ち取るというより、なってしまうという表現がピッタリな方法なのです)ノウハウが、この【TFT営業法】なのです。

黎明期のダイレクトレスポンスやインターネット営業法に匹敵する、営業法の未来に革命を起すメソッドだと自信を持っておススメします。

今すぐ申し込む!


渡瀬さんが、なぜこんな画期的な方法を思いついたのか?インタビューしてみたところ・・・

リクルート時代、自ら営業で壁にぶっかり大変苦労したとき、「なぜ営業がこれほど売リにくくなったのか」真剣に分析してみて、ならばその逆をやれば良いと方法論を確立していくうちに完成に至ったのが、この【TFT営業法】だったそうなのです。

物が売れない時代だからこそ、この【TFT営業法】が編み出されたわけです。

※以下の渡瀬さんの分析自体が【TFT営業法】の卓越性を証明していますので、どうぞお読みになってみてください。
(営業に関する時代背景もよく理解できることだと思われます)

■ 〜なぜ営業がむずかしくなってきたのか〜

昔に比べて新規営業開拓が難しくなってきています。
かつて通用していた手法では、もはや効果が薄れています。
なぜそうなってきたのかを分析してみました。

●顧客は営業されることに慣れている。

電話関連、サラ金、先物投資など、毎日のようにかかってくる営業の電話に顧客はうんざりしています。

飛び込みで営業に来られても、内容も聞かずに追い返す人も多いのではないでしょうか。

だから売り込みだとわかるとその時点で全く聞く耳を持たなくなるのは、顧客のあたりまえの心理でもあるのです。

●だまされることを恐れている。

オレオレ詐欺やリフォーム詐欺などを筆頭に、不誠実な売り込み営業があとを絶ちません。

もちろんだます方が悪いのですが、 だまされる方も悪いというのが一部の世論としてあります。

だまされたくない、だまされるのは格好悪いし腹が立つ。
だからアポ取りの電話にはいつも顧客は警戒しているのです。

●景気が悪い。

不況と言われ始めてずいぶん経ちますが、なかなか景気が良くなるきざしはありません。

景気が悪いと、モノが売れない、 もしくはモノを買わないことになり、いずれにしても営業にかかる負担が大きくなっています。

●同じモノがあふれている。

オンリーワンの商品なら営業などしなくても売れるでしょうが、いまの世の中は類似商品であふれています。

例えばテレビを買うにしても、ズラリと並んだ類似商品から選んで決めたいというのが一般的な心理です。

商品に差がない時代だからこそ営業の役割が大きくなってきており、それが売り込みが増えることにつながっています。

●選んで買う時代。

いくらサイフのひも固くなったとはいえ、必要なものや本当に良いものは案外すぐに買ってしまいます。

しかもすすめられるのではなく、自分で選んだものや、自分で良いと判断したものに関しては、迷うことなくお金を出す傾向があります。

これもだまされたくないという心理の反動だと考えます。

『TFT営業法』はこの顧客心理にポイントを置いたシステムなのです。


その理由は・・・

1.従来型の新規アポイントの取り方

新規の顧客を得ようとするときの現在使われているおもな手法を挙げてみました。
やり方によってはうまく機能するものもありますが、ほとんどの場合は期待通りの効果には至らないのが現状です。

●電話アポ。

アポ取りの代名詞。もしくは営業の負のイメージの代名詞。
電話をしてもまともに聞いてもらえず、罵倒されたりするとツライし気持ちも落ち込みます。
精神衛生上も良くないうえに、電話での営業が横行しているので従来にくらべて効率もかなり落ちています。
さらにあまりにしつこかったりすると、かえって反感を持たれることもあります。

●飛び込み営業。

度胸をつけることを目的とするなら別ですが、はっきり言って時間と労力のムダと言えます。
何かのついででしたらたまには飛び込みで行くのもアリですが、そうでなければほとんど意味はありません。
精神的にもきついです。

●DM(ダイレクトメール)。

これも毎日ポストにたくさんのDMが来るので、読まずに捨てられるケースが多いです。
また、制作料と郵送料がかかります。
よほど内容や見せ方を工夫しないと効果は期待できないでしょう。

●FAXDM。

これはチラシをFAXで送付するものです。
経費やタイムラグがないので手軽ですが、単にランダムに送りっぱなしではDMと同じです。

●雑誌広告。

広告の出し方で効果が大きく左右されます。
なにより多額のコスト(掲載料と広告制作料)がかかります。
依頼してから掲載されるまでタイムラグがあるので、キャンペーンなどのタイミングを要するものには使いにくいです。

●ホームページ。

うまく告知すればポツリポツリと新規の話が来ることもあります。
会社の信頼性を高めるうえでもホームページは公開すべきですが、それですべての営業を賄おうとすると、そのホームページにそれなりの時間とコストを割く必要が出てきます。
いずれにしても「待ち」の状態なので、すぐにでも新規顧客を獲得したいときなどでは期待できません。


2.これら既存の営業法と『TFT営業法』と従来型の営業法との違い

以上のような現状を十分に認識したうえで考案したのが『TFT営業法』です。
従来との違いを簡単にご紹介します。

●売り込みをしない。

相手に「弊社を必要としているか?」など、常に確認、もしくは選択してもらう仕組みなので、こちらでコントロールしながら、最終的には相手の判断に任せています。
だから先方には売り込みではないと思わせることができ、警戒心を解くうえに“営業の電話ではない”ので、こちらでも変な負い目を感じずにストレスなく電話ができます。

●相手に決めてもらう。

営業の電話のように、こちらの意向ばかりをまくしたてるのではなく、常に段階を追って相手に確認しながらすすめていきます。
選択肢はこちらで用意して、相手に決めてもらうスタイルです。

●断られてもよい。

「こちらはこんな会社ですが、必要がなければそれで構いません」
というのが一貫したスタイルです。
だからアポイントも無理矢理とるのではなく、必要があれば伺いますという感じになります。
強引にアポをとって行ったとしても、お互いにニーズがかみ合わなければ時間の無駄です。

なので、アポイントをとって行くときは、ほとんど商談に近いカタチになります。
電話の段階で断られたら、その会社と自分とは合わなかったんだと考えます。

●段階を踏んでアプローチする。

従来の電話でのアポ取りは、担当者をつかまえて、商品説明をして、説得して、アポをとって‥‥など、
次々と高くなるハードルを一気に越えて行こうとします。
なんとか担当者までつながったとしても、説明をくどくどとしているうちに断られたら何の意味もありません。
時間の無駄です。

その点、『TFTアポ取り法』の手法は、段階を踏んでアプローチしていきますので、時間的にも心理的にもお互いに無理のない交渉ができます。

●信頼度が高い。

たとえば半ば強引にアポイントをとったとします。
しかし先方が軽い気持ちで受けていたら、そのアポの約束も忘れてしまったり、実際に会っても全然話にならなかったりすることも多いでしょう。
それこそ時間の無駄です。

この手法では、 ビジネスとして信頼度の高いアポイントがとれるので、アポキャンも極度に無くなり商談もきっちりとできます。


3.『TFT営業法』による効果。

従って従来にくらべて大きな効果の違いがあります。
重複するものもありますが、もう一度『TFT営業法』の効果をまとめました。

●ストレスがかからない。

新規顧客が欲しい、でもアポ取りはツライ。
そう思っている人がほとんどでしょう。
ところがこの『TFT営業法』には、アポ取りの最大の難関ともいえるストレスなどの精神的苦痛がありません。
新規の顧客と普通に会話をすることができるのです。

●誰でもできる。

アポイントをとるのは営業担当でなくても構いません。
また営業トークの上手下手に左右されることもありません。
アポ取りまでの過程をシステム化していますので、営業未経験の人でも、入社したての新人でも、
普通に人と会話ができるなら誰でも簡単にできます。

●時間が節約できる。

なにより効率を重視しているので、アポ取りにとられる時間を従来に比べて大幅に短縮できます。
少人数で仕事をしている会社など、専任の営業がいない場合に大変有効です。
もちろん営業職のかたが活用すれば営業効率も大きく上がるでしょう。

●売上があがる。

新規アポ取りの最大の目的です。
アポが取れればそれに比例して売上も上がります。

●情報収集ができる。

新規の顧客と接することによって新たなビジネスチャンスが生まれまることもあります。
またニーズを先取りするための情報源になります。

●社内の活性化・刺激になる。

新規の仕事は売上ばかりでなく、働く人の気持ちも活性化させてくれます。
顧客を定期的にリフレッシュすることでマンネリ化も防ぎます。

●顧客と永続的な付き合いができる。

ひとつ売ったら次、というような売り逃げの手法ではないので、顧客との信頼関係が築きやすく、その後も永く付き合いができます。

●自社の「売り」を再確認できる。

この手法を行うことによって自社の特徴や強みが再確認ができるので、普段の営業や付き合いのなかでも自社を強くアピールすることができます。


いかがでしょうか?

渡瀬さんの分析通り、これからの時代背景も含んでこの「TFT営業法」こそ究極的な集客手段と言えるのではないでしょうか?

現にこの方法の卓越性に各出版社から争奪戦が起こっており、今秋より来年にかけて既に4冊の営業本を出版することが決まっています。

この方法が世に知れれば、渡瀬さんは企業研修やセミナー等で引っ張りだこになること必至です。

するとこの「TFT営業法」のセミナーを一般の人が受けるのがとても難しくなり、仮に受けられるとしても数十万円以上の価格となるでしょう。

今回は一人でも多くの売れずに苦しんでいる営業マンを助けたいと言う二人の思惑が一致し、特別に3万5千円でご提供します。

さらに10月20日までにご予約いただければ早期予約割引として2万5千円でこの究極の営業法を伝授します。

この価格で【TFT営業セミナー】を受けられるのは恐らくこれが最後のチャンスになると思います。

これは決してセールストークではありません、この【TFT営業法】はこれからの営業ノウハウに革命を起す強力な手法です。

まだそれほどこのノウハウが世間に知れ渡っていない今のうちに誰よりも早くお学びになり、成長カーブに乗ってください。、

ノーリスク、ノーストレスで気持ちよく、お金を殆ど使わずに新規顧客を獲得するこの【TFT営業法】は、ダイレクトレスポンスマーケティングやインターネットの初期の頃と同じくらいの衝撃をあなたに与えることでしょう。

同業他社のライバル達が気付かないうちに、どうぞお早めにお申し込みください。

セミナーについて

開催日時:2008年10月28日(火) 13:30−16:30

開催場所:東京都23区内の会場(申込頂いた方にご案内します。)

参加金額:35,000円 ⇒ 10月20日までの申込は、25,000円

セミナースケジュール

第一部:ご挨拶 スーパービジネスマン養成講座代表 吉江勝

第二部:ダイレクトレスポンスやインターネットマーケティングを超えた誰でも圧倒的に新規顧客を獲得できる新手法【TFT営業法】ピクトワークス代表渡瀬謙氏

(お客さまに電話はしてもらいます。何もせずに儲けたいという方には今回のセミナーはお役に立ちませんのでお申し込みをご遠慮ください)

セミナー申込

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