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「裏帳簿のススメ」の読者さまに特別なご案内です
【緊急発売することにしました・・・】
『人生を変える出版マーケティング/
平凡なサラリーマンが8桁の年収を稼ぐ本当の理由』
この情報を公開すべきかどうか、二つの点で迷いました・・・・
この方法を踏襲すれば、誰でも高確率で商業出版でき、その後のビジネスを急拡大す る事が可能です。
ということは、無闇矢鱈にライバルを作ってしまうことにもなります。
それによる収入減を恐れました。
もうひとつは無用な敵を出版社サイドに作りたくなかった点です。
勿論、公序良俗に反する事や悪い事は一切書かれていませんが、このレポートの一部分に相手の心理を少々応用する方法が書いてあります。
誰だって利用されるのは嫌なものです。
無用な障害を避けるためにも、この方法はあえて世間に公開することは止めよう。
それに秘密にしていれば、今後も投稿出版において自分だけ優位なポジションに立てる。
そのような狭い器量を持ち合わせていたのも事実です。
しかし、最近、考えが変わりました。
出版は特別な体験だからです。
初めて書店に自分の本が山積みされるのを目のあたりにして高揚しない人は恐らくい ないと思われます。
想像してください。今まではただのお客でしかなかった地元の書店にあなたの本が平積みされるのです。家族や友人にも自慢できますし、何より自尊心が格段に充たされること間違いありません。
■今まで自分に自信がなかった人、 ■どうも、もうひとつブレイクスルー出来なかった人、 ■不満まではなくともそれ以上の心のよりどころとなる充実感、達成感を 感じられなかった人、 出版することによってこれら問題の殆どが解決されます。 1日にして世間の評価や対応が一変するからです。 |
それを現実化する強力なノウハウを知っているのに、独り占めしているのは良くないのでは?
これを公開することによって何人もの以前の自分と同じ立場で悩んでいる人を救えるのではないか?
と強く思うようになったのです。
一人でも多くの人が、出版による快感を味わい、その後、そのモニュメント(出版と いう記念になる業績)をビジネスのターボエンジンにして、大きく稼いでいただいたほうが、 間違いなく周囲(もっと大きな事を言うと経済)は活性化されるはず。
それにより私自身も多くの前向きなエネルギーを吸収する事が出来、心のバランスが 取れます。
このように人に有り難がられる、感謝される嬉しさを、ワクワク系マーケティングの小坂裕司さんは『魂のごちそう』と名付けています。
体験した人は納得いただけると思うのですが、この『魂のごちそう』こそ、何ものにも代え難い究極の喜びがあります。
多くの仲間を作って、情報交換し合い、その中において、良きライバル関係を築き、 お互い切磋琢磨し、共に成長し続けていきたい。
これが、嘘偽りない今の私の心境です。
さぁ、あなたもやってみませんか?
出版するとそれだけで読者と信頼関係が構築できます。
例を挙げると、私は現在、情報販売で2万円以上する商材を2100件以上売っているの ですが、これも出版していなければ、ここまで売れていたかというと、甚だ疑問です。
勿論、商材の内容には絶対の自信を持っているのですが、出版無しに、これだけの数の皆さんが私を信用して購入してくれていたか?と推測すると ・・・・残念ながら、ノーと言わざる終えません。
これはビジネスにおいても、まるきり一緒です。
たとえば、同じ商品やサービスが有ったとして、Aさんは出版していて、Bさんはそうでないとします。
仮にあなたがお客さまで、どちらかから必ず購入しなければならないとしたら(この場合、二人の商品や人柄は同じと仮定します)、どちらから購入する確率が高いでしょうか?
幸いなことに日本にはいまだ、出版することは凄いこと、普通の人には出来ないことと、誤解している節が有ります(笑)。
あらかじめ、お客さまに一目置かれていて、さらに相手があなたの著作に共感でも抱いてくれていようものなら、買わないで帰っていただく方が数段難しいのです。
私は会員制のコンサルタント会社を経営し、多くの会員さんにご加入いただいているのですが、上記のような経験を何度も味わっています。
出版してから営業が限りなく楽になりました。
今まで何とか買って貰おうとして、お客さまを追いかけまわしていたのに、出版した途端、反対に追い掛け回される立場になったのです。
当時の私は、お願い営業が身に付いていたので、この状況を受け入れるマインドを保つ方が大変だったくらいです。
それほど出版はあなたの立場を優位に引き立ててくれます。
良いことばかり話しましたが、ここで少々良くないことも話さなければなりません。
私たち素人が出版するには投稿出版(出版社に原稿を郵送する)しかないのですが、 最近の出版社は投稿出版を極端に嫌がる傾向が有るのです。
要因は色々、有るとは思うのですが、私の考えるところ、カリスママーケッターとして絶大な影響力を誇る経営コンサルタントのK先生が投稿出版を推奨し、猫杓子も投稿出版してくるからだと思われます。
よく出版社の方から、投稿原稿の中には、著しく質の低いものも少なくないと聞きます。
運悪く、そのような投稿原稿に関わると、そうでなくとも忙しい出版社の方々に不毛な仕事が増えることになります。
今では大抵の編集者は投稿原稿を封も開けずに返送するか、無造作に倉庫に積み上げるケースが一般的だそうです。
出版したい人が増える一方で、それを判定してくれる人が減っている・・・・投稿原稿を考えている方には重大な問題です。
唐突ですが、ここでちょっと自慢をさせてください(笑)。
私は過去に2回商業出版をしていますが、そのいずれもが投稿出版です。
2回ともすぐに出版したいという返事が来て、あっけないほど簡単に出版されました。
私に文章の素養が有ったから?
残念ながら違います。だって私は夏目漱石の『坊ちゃん』だって最後まで読めないくらい文学には程遠い人間だったのです。
当然ながら国語の成績は最悪でした。作文なんて隣の女の子に頼んで書いてもらっていたくらいです。
そんな私が2回も出版できたのは(近々、3冊目が出ます。残念ながらこれは投稿出版ではないのですが(笑))
投稿出版に高確率で成功する以下の方法を知っていたからだけなのです。
『人生を変える出版マーケティング/ 【主な目次】 ■本はタイトルで決まる! ■編集者の目を釘付けにする企画書の作り方 ■企画書で一番重要な部分はここ ■企画書だけでいいのか?原稿は付けるべきか? ■全くの素人でもアイデアがドンドン湧き出し、原稿を完成させるテクニック ■出版社に開封を義務付けるある行動とは? ■編集者があなたの原稿を読まずにはいられなくなる魔法のフレーズ ■採用されやすい投稿原稿の形式 ■出版社から電話がかかって来た場合の対処法 ■出版社から何の音沙汰もない場合でもこうすれば道が開ける ■出版社から断わりの返事が来た時こそ最大の出版チャンス! ■出版社別対策と傾向 ■ここが重要!出版を垂直展開してあなたのビジネスを拡大する方法 ■【門外不出】出版社の連絡先一覧表付き(FAX番号付き) 他にも目からウロコのビジネス情報が満載です。 |
このレポートの価格をいくらにしようか?本当に迷いました。
冒頭も話したように、この方法を踏襲すれば高確率で出版可能です。
それだけで最低でも数百万円の印税が入ります。(当然、本が売れればもっとです)
それに、この方法は今の私がある、言ってみればビジネスの原点ですから、決して安売りはしたくありません。
当初、最低10万円位は頂きたいと考えたのですが、このレポートは目的がシンプル (出版によるビジネスの拡大) なので文章量は決して多くありません。(その分、実践はしやすくなっています)
そして、前述したように、できるだけ多くの人に、出版というハッピー体験を通じて、やりがいと報酬を思う存分享受して頂きたいと言うのが、最終目的ですから、 ここは私欲をグッと抑えて(笑)、皆さんが購入しやすい値段にしました。
『人生を変える出版マーケティング/平凡なサラリーマンが8桁の年収を稼ぐ本当の理由』は
PDF版 定価20000円のところ発売記念価格としてPDF版 15000円(税別)
冊子版 定価30000円のところ同じく冊子版 25000円(税別)
です。
※冊子版に関しては在庫の関係でお届けまで3週間くらい掛かる場合があります。冊子版にはPDFも付いています。
また冊子版には今なら著作「モテビジの法則」「スーパーセールスマンになる方法」をプレゼントいたします。
知識を得たいだけ、原稿は書きたくないという興味本位の人を避けるために今回は返品保証はお付けしません。
真剣に出版したい、それによってビジネスで儲けたいという方だけお申し込みください。
大丈夫、信頼してください、出版する気持ちが有る人には、必ず役立つ内容になって います。
それは誰よりも能力が劣る私が何回も出版して、それによりビジネスを急成長させて いる事実が証明しています。
■スーパービジネスマン養成講座/教材申込み 担当より折り返しご連絡申し上げます。原則事前振込みを取らせて頂いております。ご了承下さい。
■銀行振込希望の方 (*は必須入力です) *メールアドレスの間違いが増えております。「確認」を押す前にもう一度チェック! |
※追伸
あなたは今、何か確固たる目標をお持ちでしょうか?出版するという目標を持つと脳や心が俄然、活性化されます。
日常においても今まで見過ごしていた事が「これは本の題材にならないかな?」「ここをこうすれば面白くなる
ぞ」と全てが興味の対象になるのです。
確実に今よりも好奇心が促されますので、優秀な人、面白い人に積極的に質問する、 会いに行くと言う機会も増えると思われます。
すると自然と感動体質になり、人間関係も好転すると言う副作用も生まれます。
【これが出版まで行くと自分でも信じられないくらい交友関係やビジネスチャンスに恵まれていきます】
使い古された表現で恐縮ですが、目標を持つと人生が劇的に拓けるというのは本当です。
さらに出版は特別な体験です。
あなたの書いたものをあなたの訪れたこともない町で一度の面識もない人がお金を出して読んでくれるのです。
その中の何人かはあなたに直接感想を送ってくれます。
私は出版してから数年立ちますが、いまだに月に何通か『感謝や御礼』のお声を頂戴します。
これは本当に嬉しいものです。
こんなに嬉しいことはそうそう味わう事が出来ません。
そして、この『魂のご馳走』に終わりはないのです。
あなたが書いた本はあなたが死んだ後にも永遠に地上に残ります。
ベストセラーにでもなれば無数の人に、そうならなくとも一定規模の人に後々まで語り継がれていきます。
死んでからも自分のことが語り継がれるなんて出版でもしなければそうは味わえないのではないでしょうか?
「えっ、死んでからのことはいいって?」
そ、そうですか、結構大切なことだと思ったのですが・・・・わかりました。
私もまだピンピンしていますので、正直、死後のことは勝手な想像です。
確かなのは、出版すれば、今まで自分が思ってもいなかったスペシャルな経験を数限りなく堪能できるということです。
お金、物、夢、感動、ビジネスチャンス、自由、楽しみ、ワクワク感、高揚感、充実感、自己認識、自己尊厳、高次な精神まで出版することによって、これら多くのギフトを受け取る事が可能になります。
そして、それは、あなたが考えているほど、難しいことではないのです。