人生に革命を起こすスーパービジネスマン 養成ブログ 執筆:吉江勝
こんにちは、経営コンサルタントの吉江勝と申します。
私はアメリカや韓国の世界的な大企業、
東証一部上場企業から中小零細企業、
起業家、フリーランスからサラリーマン、OL等
「人生に革命を起こす
スーパービジネスマン
養成ブログ」で
コンセプトは、
その名の通り
読んだ人の人生に革命を起こし、
その後の思考や行動様式に
何がしかの変化をつけることです。
革命というと、少々大袈裟な
ような気がするかも
しれませんが私は大真面目です。
人生は、深く、奥ゆかしく、高貴で
基本的にワクワク楽しいものなのですが・・・
時として、一人一人の成長のために、
大いなるものが、試練や課題を用意します。
これら課題から逃げずに、問題の存在を認めて、
真摯にあるいは柔軟に対処する人から順に
進化、成長という発展プロセスを得て、
人生のポジションが自分優位なものに
グレードアップされるんです。
今、上手くいっている人は、そんな大いなるものからの
課題に果敢にチャレンジして、見事、クリアしてきた人
ばかりと言ってもいいでしょう。
ただ、人間は弱いものでもあります。
自分１人だけの力はたかが知れており、
時に大いなるものから与えられた問題に
対応できずに苦悩した挙句、挫折してしまう
こともあると思います。
私もこれまでの人生で何度も挫折を経験していますが、
その度に人の力を借りて乗り越えてきました。
その具体的な手立ては、私の場合、
主に読書でした。
最初に本に助けられたのは
世の中がバブル景気に踊らされていた
1985年になります。
この頃の私は大学４年生で丁度、
就職シーズンの真っ只中でした。
１９８０年代というと日本が経済大国として
右肩上がりの発展を見せていた時ですので、
今とは違い、企業は一人でも多くの学生を
確保したく必死でした。
私の友人や知り合いも次々に内定を
貰っていたのですが、私はあることが原因で
（このことを書くと長文になるので割愛します。
興味がある方は拙著「人生を好転させるたった２つのこと」（
エントリーしたどの企業からも内定が貰えませんでした。
「もうこのまま一生、バイトでもして生計を立てる
しかないのかな～？」と絶望的になっていた時、
書店で潜在意識の父の
ジョセフ・マーフィー博士の
「眠りながら成功する」を読んで・・・
「あなたが最も強く思いを寄せたことが目の前に現れる。
現実は全てあなたの心が創っている鏡にすぎない」という
潜在意識の概念を知って・・・
「そうか、私はどの企業も落ちると強く思っているから
これほど学生優位な状況なのに企業に入れないんだ。
自分の潜在意識は相当強いらしいな。
ならば１番人気のある企業に絶対入れると信じて
試験を受ければ入社できるかもしれないぞ」と
当時人気ナンバーワンだった某商社にエントリーし、
思惑どうり入社することができたのです。
また、その数十年後、営業成績がパッとせずに
リストラ寸前だった時に、経営コンサルタントの
神田昌典さんの「小予算で優良顧客を獲得する方法」
を読んでダイレクトレスポンスマーケティングを知り、
そのノウハウを当時勤めていた人材派遣の営業に
用いた途端、トップ営業マンになることができました。
その後、
「マスターの教え」
「思考は現実化する」を読んで
潜在意識の重要性を再認識し、
「人生に奇跡をもたらす７つの法則」
「変な人の成功法則」を読んで
スピリチュアルライフに目覚め、
「エクセレントカンパニー」
「プロフェッショナルの条件」
を読んで経営の醍醐味や働くことの意義を学び、
「人生を変える８０対２０の法則」を読んで
効率的に人生をコントロールする方法を知り、
「７つの習慣」を読んで物事に対する視点を
高く柔軟に持つことの大切さを学びました。
他にも、節目節目で多くの良書が、私の人生に
いくつもの示唆を与えてくれました。
それはまさに雷に打たれたとでもいうような
衝撃です。
今回、開設するブログであなたにも
私が人生を変えてきた体験を味わって欲しいのです。
もちろん、私だけでそのようなたいそれたことは
できません。
記事は私の大切なコミュニティーである
スーパービジネスマン養成講座の中でも
優秀な約２０名のブロガーたちに持ち回りで
書いてもらいます。
いずれも各業界で実績を挙げている
（一部これからの方もいらっしゃいますが、
今後、業界の革命児になるだろう
新進気鋭の精鋭ばかりです）
実力者ぞろいです。
あなたがこのブログを読むことによって
新しい知見と見識に見て、触れて、体験して
人生に革命を引き起こす一助になることが
吉江勝
吉江勝
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