☆English Woman3―Never too late/遅すぎることはない!☆ 執筆:ブルー朝美
お盆も終わりかと思いますが、
スーパービジネスマン&ビジネスウーマンの皆さまは、
いかがお過ごしでしょうか。
英語の女あさみです(今日も英語の女のマヤ暦が最後にありますのでお楽しみに☆)
お盆でもお休みもない方もいらっしゃったかとは思いますが、
お休みがあった方はBON HOLIDAYを楽しまれましたでしょうか。
お盆ということで、
お墓参りなどなさった方もいらっしゃると思いますが、
ご先祖様のことを英語では
ancestor(発音はこちらを→ http://ejje.weblio.jp/content/ancestor)
と言いますが、
さあ、あなたの二十代遡ったご先祖さまって、
一体何人くらいいらっしゃるか
ご存知でしょうか?
二十代さかのぼると、
500~600年前となるそうですが、
そこからあなたに至るまで、
なんと
なんと
なんと
104万8,576人 !!!!
いらっしゃるそうです!!!
これは、
私がお盆休みの間に
静岡で看板のない居酒屋さんを繁盛させていらっしゃる
岡本佳明さん( http://www.okamura-wa.com/ )
からお話をおききする機会がありまして、
その際におききしたお話であり、
後日読ませていただいた
岡村さんのご著書“看板のない居酒屋”
の中にもあるお話になるのですが、
その104万人以上のご先祖様の
誰1人として欠けることがなかったから
私たちが今ここに存在しているわけです。
私、英語の女は、
昨年なんと関西の某短大を
英語をもっと勉強したいということから
40歳目前に社会人受験しまして、
なんと
合格 !
致しました。
諸々の事情により、
残念ながら
入学は辞退させていただいたのですが、
“Never too late!!! – 人生に遅すぎるということはない”
そうなのです!
いくつになっても
チャレンジするのに遅すぎることはないのです。
私がチャレンジしたのには
勉強したかったということ以外に
人生に遅すぎるということはないということを
証明したかったということもありましたし、
また、
アル中のようだった祖父が
学校に行けなかったことを
嘆いていたということを
きいていたということもありました。
嘆いているくらいなら
やってしまったらいいんだと。
今回は進学しませんでしたが、
またその時が来たら、
英語の女あさみは、
女子大生に
なっているかもしれないです(笑)
それは祖父の夢を叶えることにもなり、
My ancestors-私のご先祖さま方も喜んでくれるかもしれないなと。
みなさんも
“never too late”
ということで、
やってみたかったこと
やってみちゃいましょう!
では、最後に英語の女のマヤ暦です☆
現在~8月23日まで、「青いワシ」の期間で、
「先見性」「心」「クールな知性」
などを意識して過ごすとよい期間です。
ちなみにこの期間は、
11日の山の日の祝日からスタートした13日間となっていて、
260日サイクル最後の変化の期間となります。
この「心」を意識するとよい期間の初日11日に、
私は岡村佳明さんに出会い、
心を動かされたのですが、
私にとっての岡村さんをマヤ暦でみますと、
なんと、
出会うことで人生がリセットされるという
260分の1の番号の方でした!
私の人生リセットされたかな☆
See ya☆
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