☆English Woman25―前世はあるのでしょうか-It’s not really over 2☆ 執筆:ブルー朝美
前世と変わらないと言われている
〇と〇と〇ですが、
この時は記憶が曖昧だったので、
ノートを見直しましたところ、
↓ (ヨハネによる福音書第8章3〜11節の要約です)
旧約の律法では、
姦通罪は石打ちの死刑にされることになっていました。
姦通罪で捕らえられた女性をめぐって
判断を求められた
イエスは、
「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、
まず石を投げなさい」
と言いました。
すると年長者から始まって
一人また一人と立ち去ってしまい、
誰も女に石を投げることができませんでした。
そしてイエスはその女性を行かせるのです。
さて、
前回の記事にも書きましたが、
3月16日から28日の13日間は、
”美と調和” ・”芸術”・ ”ゆとり”
などを意識して過ごすとよい
”黄色い星”の13日間となっています。
20日は春分の日。
29日にはマヤ暦も
新しい260日が始まります。
新しいスタートの時です。
今日は、
今まで書こうか迷っていた
結婚している人を
好きになってしまったことを
ついに書いてしまいました。
過去からの繋がりも見える、
マヤ暦のセッションを受けられたい方や、
氣功を始めてみたい方、ご興味ある方は、
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See ya☆
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