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☆English Woman34―☆カモで森が見えない-Can’t breath☆ 執筆:ブルー朝美

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英語の女あさみです(なぜ私が“英語の女”なのかは、こちらの記事をご覧下さいね☆)。

 

前回記事をアップした日、

娘がハタチになりました。

あっという間の20年間でした。

↑今回はケーキを作成しました☆

とはいえ姪にクリームを塗ったり手伝わせました(笑)

 

夜、家族でお祝いすることになっていましたが、

大尊敬する陽平社長の玉寿司さんが再開したということで、

昼は2人だけで最高のお寿司でお祝いを。

 

生魚が食べられない私が食べられる唯一のお店玉寿司。この日の特上は娘の大好きなサーモンにキャビアが♡

皆さまもぜひ行かれてみて下さいね☆

 

おかげさまで、

ここまで元氣に、

素晴らしい大人の女性に成長してくれて、

本当にありがたく嬉しいです。

 

私もですが、

娘も体温は常に36.5℃以上であり、

殆ど体調を崩すこともないので、

薬を摂取することもないような、

そういう健康生活を送ってきております。

これからもますます元氣に、

日々を過ごしていってくれることを願っています☆

 

さて、以前にこちらの記事にて、

”健康は自分だけのものではない”

ということを書かせていただきましたが、

特に現在はコロナウィルス関連で、

健康について、

ご自身の身体について、

そして家族やお子さんの健康を守ることに、

目を向けるよい時なのではないでしょうか。

 

マスクの着用や消毒が、

強制的な感じにもなっておりますが、

私自身、

塾で長時間マスクをしていたら、

頭痛がしたことをお話したら、

マスクで呼吸ができないからだと言われたのですが、

他の方からは、

マスクをするようになってから、

ニキビや吹き出物が出来るようになってしまった

ということをきいたりもしています。

羽賀ヒカルさんのこちらの動画では、

下記のようなマスク使用のデメリットや

過剰な消毒についてなどのお話が。

 

〇マスクのデメリット〇

・呼吸がしづらく免疫力低下

・熱中症になりやすい

・雑菌がわいて不衛生

・接触性皮膚炎

・脱水症状

過換気症候群

 

他にも医師の動画でも、同じようなお話も。

マスクが飛沫を飛ばさないことが目的なのであれば、

発話するようなことがなければ、

口を閉じていればよいのではないでしょうか。

口を閉じていても十分でなく、

息さえ問題なのでしたら、

完全にうつさない・うつらないには、

もうそもそも息をすることをやめるしかなくなってしまいますね。

 

そして、

自分が感染しているカモしれないから、

マスクをするようでは、

コロナが終息したところで、

またいつどんな病気が発生するかわかりませんから、

一生マスクをしているしかないのではないでしょうか。

 

人間には本来、

身体に必要のないものは排出し、

菌やウィルスなどとたたかう機能が備わっています。

 

その機能をアップするのではなく、

むしろ低下させるようなことを行い続けることは、

正に、

 

木(コロナ)を見て森を見ず。

 

 

ご自身の免疫力や体力が低下すれば、

マスク云々ではなく、

コロナウィルスからも身を守れないのではないでしょうか。

万が一感染した際も、

今までであれば重症化しないところが、

このまま免疫力が低下すると言われるようなことを続けたら、

身体を弱らせたために重症化することだってあるかもしれません。

そして、

コロナだけが病気ではありません。

それだけのために、

身体本来の防衛機能を弱めて、

他の病気になっては本末転倒もいいところです。

 

以前に書いた記事の中でご紹介している水素ですが、

水素ガスを吸引することで、

肺が丈夫になり酸素がしっかり吸えるようになり

酸素が身体の隅々まで届くようになることが、

健康を増進することにつながると言われています。

 

そうだとすると、

酸素を十分に吸えないということが、

どういうことなのかということになります。

 

そして、

マスクをしないことについて、

何かを言われるカモしれないから・・・と、

同調圧力を氣にされる方も

多くいらっしゃるかもしれませんが、

例え何かを言われたところで、

その方々は、

あなたが健康を損なった時、

何かしてくれるのでしょうか?

 

あなたが健康を損なって困るのは、

一体誰でしょうか?

 

自分の健康を守れるのは自分です。

 

さらに、

小児科医会からは、

2歳以下のお子さんに

マスクをすることの危険性が、

アナウンスされています。

2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険!

 

例え2歳を過ぎていても、

子どもは、

身体に異変が起きても

自分でそれを訴えることが難しかったりもします。

にも書かれておりますし、

前回掲載した下記にもあるように、

子どものコロナ感染率は低く、

重症例は極めて少ないと言われています。

 

中国では、

体育の授業中にマスクを着用していて、

亡くなってしまったということがあったようですし、

木だけしか見ないことで、

子どもたちが、

熱中症やその他の病で、

亡くなったりすることがないよう、

どうか皆さまのお子様も、

無事にハタチを迎えられるよう、

そして、

そこからも、

元氣に過ごしていけることを願います。

 

コロナにかかるカモ

人に何か言われるカモ・・・

と、

カモに支配され気味ですが、

同調圧力を含めたコロナというだけを見ず、

(トータルでみた健康など)に目を向けてみて下さいね。

 

私の住む町には、

森があり、

そして、

そこにはカモもいるそうですが、

カモで森が見えなくなることはないようです(笑)。

私の友人MIHOちゃんに写真を提供してもらいました☆

彼女のインスタでステキな写真と文をお楽しみいただけますよ♡

 

木に悩まされることもなく、

マスクをせずに呼吸が出来るなんて、

カモがうらやましいカモ(笑)。

 

お休みの日など

時間がある時には、

こんな自然の中で、

ゆっくりと深い呼吸をするのもよいのではないでしょうか。

 

氣功のクラスではよくお話させていただいておりますが、

長息長生きはどちらも”ながいき”と読みます。

本当かはわかりませんが、

人はそれぞれ一生にする呼吸の数が決まっている

のだそうです。

短い呼吸を行うとあっという間にその回数に達してしまいますが、

ゆっくりと長い息(呼吸)をすることで、

長生き出来るということだそうです。

一生の呼吸の回数が、

本当に決まっているのかはわかりませんが、

呼吸は内臓のマッサージにもなり、

深い呼吸をすることは身体も心もときほぐし、

ゆるめてくれる効果がありますよ。

マスクをすることが多い今こそ、

気づいた時にはしっかりと呼吸を行って、

身体に酸素を取り入れてあげてくださいね。

そして呼吸は、鼻呼吸で(特に吸う時は鼻からで)☆

 

アメリカでは、

白人の警察官によって

George Floydが殺害されたことで

暴動が起きていますが、

彼の最期の言葉は、

”I can’t breath.(息ができない)”

私たちは一つだとすると、

世界中の多くの人が今マスクをさせられて、

人間として当然のこと、

”息をすること”を

まともにさせてもらえないことの

現れのようにも思えなくもありません。

最後に、

彼のご冥福をお祈りいたします。

 

さて、

現在(6月3日~15日)は、

”橋渡しの力”・”死と再生”・”機会”を

意識して過ごすとよい”白い世界の橋渡し”の13日間です。

”古き自分”が死に”新しい自分”が再生する時とも言われています。

どのような”自分”が亡くなり、

どのような”新しい自分”へと再生するのでしょうね。

 

YouTube英語の女あさみチャンネルでは、

毎日、マヤ暦ではその日がどのような日か

ということなど配信しております。

やっと(笑)マヤ暦についての動画もアップしました。

今回はマヤ暦についてや、

マヤ暦に使われている数字などについてお話させていただいております☆

今後マヤ暦においての関係性や、

それぞれの紋章についてなども、

順次アップしていく予定ですよ☆

 

体重・見た目年齢はマイナス、

体温アップや筋力アップに効果も高く

心の安定にも効果を発揮する、

氣功を始めてみたい方・ご興味ある方や、

マヤ暦のセッションを受けられたい方は、

お気軽にこちらのお問合せページ

もしくはメール(qiyoga.maya@gmail.com )

にてご連絡下さいね。

こちらでもセッションについてなどご案内しております。

 

See ya☆

 

181 ブルー朝美

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