☆English Woman49―本来の生き方へ♡- Time to take your mask off☆ 執筆:ブルー朝美
スーパービジネスマン&ビジネスウーマンの皆さま、こんにちは。
英語の女あさみです(なぜ私が“英語の女”なのかは、こちらの記事をご覧下さいね☆)。
以前に2月にはスタートするとお知らせした、
英語習得のための新しい動画をアップしました☆
なんとか(笑)予告通り2月中にアップ出来ました☆
いつもは大好きな美女と野獣のベルに扮していますが、
こちらはその次に好きな別のプリンセスのつもりです(笑)
特に自分が英語が出来るようになるなんて・・・と、
諦めてしまっている方や、
英語苦手や嫌いなあなた向けです☆
毎回ミッションをお出ししますので、
ミッションをコンプリート（complete）して、
英語を身に着けていって下さいね☆
さて、
前回もまた私の暴露ということで、
”セックス・性/生（エロス）”についてでしたが(笑)、
今回もセックスのことなど男女関係についてです☆
先日の吉江さんがメルマガで、
【コロナが教えてくれたこと】
ということで、
コロナの本来の意味は
人間の間違った思想や観念を
根本から破壊して
本来の生き方に戻すために
わざわざ大いなるものが
遣わせたのかもしれない
とおっしゃられておりましたが、
”本来の生き方”
ということの中には、
自身が男性であること、
そして女性であること、
そういったことも含まれるのではないかと思います。
前回のお話の中で、
現在の日本は、
セックスレスな、
性的に満たされていない人が多く、
人を責めることで
快楽を得る人たちの国
になってしまっているように見えることなどを
含めて書かせていただきましたが
（人を責めることで快楽物質である
ドーパミンが放出されるそうです）、
それはやはり人としての本来の生き方から
離れてしまっているのではないのでしょうか。
老子によれば、
人は天から命が与えられている以上、
完璧な幸福人間とならなければならない責任を
天来的に担っているそうです。
そのために、
自分自身がまずは、
はちきれるほどに幸せであることで、
その幸せであることが周囲に伝染していくそうですが、
同様に、
不幸せであることも伝染していくそうです。
人を責めることで快楽を得るという生き方は、
はちきれるほどに幸せであることからは、
程遠い生き方に見えますし、
そのようなエネルギーが伝染していくのは、
どうなのでしょうか。
では、
なぜ人々はそのような生き方をするように
なってしまっているのでしょうか。
私は今回の”コロナ禍”とやらから、
今まで知らなかったことを知ったりもしたのですが、
その中の一つとして、
日本は敗戦国ということで、
戦後学校での教育でも、
価値観等が
塗り替えられてしまったりしてきたそうですし、
”「日本人の男 対 日本人の女」で対立を煽って分断する”
ということも行われているようで、
そのために、
日本人の男性が無能で虐げられる存在であるように見える
CMやドラマを作るということが行われているそうですが、
皆さまどうでしょうか？
思い当たることはありますでしょうか？
それとも、
そんなことがあるわけないでしょうか。
確かにそういったことがあるのではないか
と、浮かんできたのは、
”亭主元氣で留守がいい”
という、子供の頃に見た（聞いた）言葉でした。
当時は何も考えずに聞いていましたし、
”亭主（父親）は元氣で家にいない（留守）のがいい”
という言葉を聞き、
母からは父の悪口を聞き、
近所のおばさんたちからも
”やっぱり夫は元氣で留守がいいよね”などと聞くと、
”夫というものは邪魔な存在で、家にいない方がいい”
そういうものなのだなと自然と思ってしまっていましたが、
それってまるで、
勝手な刷り込みの仮面（マスク）をいつの間にか被っていて、
その仮面の役を演じる人生を送るという、
本来の生き方ではない道を歩んでいくことに繋がることを
あらためて感じましたし、
その仮面が増えれば増える程に、
自分が何者だったのかわからなくなってしまうのかな
なんてことを思ったりも。
私はテレビを何年も前に捨ててしまいしたし、
今でこそテレビを見ませんが、
無防備にこんなことを
恒常的に聞かされ続ければ、
いつの間にか”そういうものだ”
と思い込んでしまうことが
よくわかります。
そのCMはもう流れていませんが、
子供が生まれると、
子供が中心となり、
妻は子供部屋で子供と寝て、
夫とはセックスレスに
ということも私はよくきいたりしています。
以前に学ばせていただいていた
経営者の会では、
縦横十字の関係ということで、
ご先祖様がいて、
両親がいて、
そして子供がいるということで、
夫婦は横に繋がり、
その下（もと）に子供は存在します。
子供が親の横（同じ立場）にくることはないのです。
両親なくしては子供は存在しませんし、
夫ありき、妻あっての子です。
それなのに、
夫の存在を軽んじて、
本来夫に流れていく愛（エネルギー）が、
全て子供に注がれて、
子供が夫代わりのようになっていては、
家庭の中のエネルギーの流れが
おかしくなるのではないのでしょうか。
オニババ化の本の紹介の動画の中で、
拒食症のお子さんたちが
入院している病院の看護師さんのお話として、
「（拒食症のお子さんの親は）夫婦仲が総じて悪い」
ということを紹介させていただきましたが、
絶対にご夫婦で一緒にはお見舞いに来ることはなく、
それぞれ別に来るそうです。
それは私が最近目にした、
お子さんの度重なる自殺行為に悩まれているお母さんが、
SNSに投稿されていた内容とも重なっていました。
そのお母さんによれば、
やはり先の拒食症のお子さんたちの両親同様、
自殺未遂で入院されたお子さんのお見舞いに、
”夫とは一緒に行かない”ということでした。
昨今は、
コロナ禍の影響もあってか、
子供の自殺が前年比41％も増えているそうです。
先の経営者の会の教えでも、
”夫婦は一対の反射鏡”
”子は親の心を実演する名優である”
という教えがありましたし、
夫婦関係のひずみは、
このような拒食症や自殺とまではいかずとも
男女関係をうまく築くことができなくなる等
お子さんの人生にも
大きな影響を与えることになのではないでしょうか。
現在の世界では、
”セックス”ということは、
いやらしい何か悪いことのように
扱われてしまっていますし、
セックスと言うと
”挿入する” “射精する”
ということと捉えがちですが、
挿入する・しないということではなく、
”エネルギーを融合させる”ということになります。
それは、
射精するために行うというような行為でなく、
ただ見つめ合うこと
（目合ひ/まぐわい＝目を合わせることは男女の交接なのですよ♡）、
手を握ったり触れ合ったりでも可能な、
お互いを愛おしく感じ、
ラブラブしてエネルギーを交わらせることであります。
そうすることで、
男女には違うエネルギーが流れているので、
その違うエネルギーを融合させ、
見えない領域と一体となり、
お互いの生命を新しくしていくような
とてもパワフルな体験をすることとなる
ということなのです。
ですから、
敗戦国の民から
生きる悦びという生命力を奪うには、
男女を対立させることが
手っ取り早いのかもしれません。
その上、
その子供にも影響を与えられるのです。
それでよいのでしょうか。
もしも、
夫婦関係を修復することすらしたくないのであれば、
いつまでも”仮面夫婦”などという
お互いにマスク（仮面）をつけた人生を生きるのではなく、
”コロナ離婚”などということも言われるように、
離れることが”本来の生き方”への一歩となるのかもしれません。
とはいえ、
離れることを選ぶ人たちがいる反面、
大きな社会不安があった後は、
婚姻件数が増える傾向があるそうで、
自粛等で引きこもるような生活になったことなどから、
結婚を望む人が増加し、
結婚相談所への入会が増加している
ということもきいています→（こちら）。
敗戦国の教育ということ以外で、
今回知ったことの中には、
人口削減を望む人たちがいることや、
今回の騒動はそういった目的のために
起こされているということもありましたが、
その真相はともかくとして、
人間は孤独に生きられるように
出来てはいないようですし、
案外そんな思惑の通りには
いかないのかもしれないなとも(笑)
そのためにも、
今既にパートナーがいらっしゃる方や、
これからご成婚される方は、
素晴らしいパートナーシップを築いていただいて、
日本が愛のエネルギーでいっぱいの国
になったらいいなあと思っています。
3年で恋は終わるとか、
7年で男女関係は終わるとか、
そんなことも言われていたりもしますが、
人間関係というのは、
本来築きあげていくものではないでしょうか。
3年や7年などということも
もしかしたら
人を貶めたい誰かの
勝手な刷り込みや洗脳なのかもしれません。
3年で恋が終わるのであれば、
7年で男女関係は終わるのであれば、
毎日その相手に、
恋に落ちたらいいのではないでしょうか。
毎日、その日から3年、
その日から7年としていったら、
永遠にその3年後も7年後も
くることはありません(笑)
1人1人がいいエネルギーで満たされることが、
この世をよりよくすることだとも言われていますし、
実際に私自身もそう感じています。
至福でいたら、
人を責めようとか、
傷つけようとかなんて思えないですし、
怒る氣にすらなりません(笑)
1人でも多くの方が、
ごきげんで、
氣持ちよくハッピーでいることで、
世の中が愛のエネルギーで満ちていくと
いいのではないのかなと感じてます♡
そして、
そのハッピーなエネルギーが伝染して、
子供たちもハッピーになるといいなと
思っております♡
今回も男女関係についてでしたが、
最初にご紹介した英語の動画とは別に、
以前からコラボをしようと話していた、
私の〇〇〇である、
えんじいとのコラボ動画もスタートしました！
コラボということでエネルギーが融合することからか、
いつも以上に？！思いっきり本来の自分丸出しで話しています(笑)
1回目では、
私の〇〇〇であるえんじいとのコラボということで、
私が突然寝だしたワケの暴露など、
英語の女の解説をしてくれています☆
2回目となるこちら↑の動画では、
今回のお話にも通じる男女関係についてで、
私が以前からこれはどうなの？と思っていた、
一部の日本人男性の
まるでナメ○○？！のような
あることについてお話しております。
今回の動画の中でお話していることは、
一部の日本人男性だけだと思っていましたが、
実際にはナメ○○行為をする男性が多いのか、
動画の中でもご紹介しています通り、
不同意性交等罪の創設を求める署名が
2月10日に法務省に提出されたそうです→こちら
惹かれあっていることが
わかりあえている男女でしたら、
まさかいちゃいちゃする前に
契約書を交わさなくてはならない
ということではないとは思いますが、
そういうことがわからない、
一部のナメ○○系になってしまっている男性には、
これが必要ではないか
ということをお話していますので、
ぜひご覧になられて、
不要なトラブルを防いで魅力をアップさせて下さいね♡
最後は英語の女のマヤ暦です。
現在（2月18日～3月2日）は、
”橋渡しの力” ”死と再生” “ゆだねる” ”積み重ね”
を意識して過ごすとよいと言われている、
白い世界の橋渡しの13日間です。
現在は”第2の城”と呼ばれる、
”死” や ”忍耐”という意味のある
本物になるために揺すぶられる52日間中となりますが、
その中でも特に、
”死と再生”が意味されている13日間となります。
この期間は、
”古き自分”が死に、
”新しい自分”に再生する期間
と言われています。
”新しい自分”＝”本来の自分”なのかもしれません。
被っている仮面（マスク）を外し、
本来の自分で生きることほど
氣持ちいいことはないですよ♡
ぜひ”古き自分”を手放してしまって下さいね☆
↑江ノ島にて☆
これまでの人生の答え合わせが出来る、
マヤ暦のセッションを受けられたい方、
体重・見た目年齢はマイナス、
体温アップや筋力アップに効果も高く
心の安定にも効果を発揮する、
氣功を始めてみたい方・ご興味ある方は、
お気軽にこちらのお問合せページ
もしくはメール（qiyoga.maya@gmail.com ）
にてご連絡下さいね。
こちらでもセッションについてなどご案内しております。
See ya☆
ブルー朝美
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