いろいろ学んでいるのに成果が出ない人に共通する「ある特徴」とは? 執筆:矢場田 勲
安心安定のカウンセラー起業の矢場田です。
起業した直後からどんどん成果を出す人がいます。
一方で
起業したものの成果が思うように出ない人もいます。
今回は、
思うように成果が出ない人に共通する
「ある特徴」をお伝えします。
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成果が出ない人に共通する「ある特徴」とは?
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共通する「ある特徴」というのは、
起業において最も基本的なものでありながら、
ここが欠けていると、
どんなに頑張っても努力が報われないという
重要なものです。
それは何かというと、、、
「思考プロセスのズレ」
です。
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「思考プロセスのズレ」の悪影響とは!?
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思考プロセスのズレとは
何か新しいことを学んだときに
間違った解釈をしてしまうことです。
たとえば、新しい心理スキルを学んだとしても
理解のズレがあるのです。
インプットの際に理解のズレがあると、
質問するときにもズレが生じます。
「先生はAと言ってますが
私はBという考え方もあると思いますが
いかがでしょうか?」
というケースがあった場合、
そもそも私はAと言っていないことがあるんです。
この場合、質問してくれたおかげで
間違いを修正できたのですが、
質問しない人であれば、
ずっとズレが生じたままです。
そのまま行動に移るので、
アウトプットの際もズレが生じることになります。
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行動のズレは、思考のズレから始まっている
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しばらく行動し続けて、
「あれ?なにか違うのかも」と気づいたとしても
そもそもどの時点のズレなのかがわからないため
適切に修正することができません。
このように
思考プロセスのズレがあると、
行動のズレも同時に起こるということです。
そして、思考と行動の間には
不安やイライラ、焦りといった感情の揺れも起こるので
適切に行動を修正することはかなり難しいです。
安心安定の講座では、
個別で相談できる環境を整えているので、
相手の特性を見極めながら
チャンスがあれば指摘するようにしています。
素直に修正しようとする方や
より深い話にもっていける方は
どんどん起業家レベルが上がってきます。
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「思考プロセスのズレ」の修正で起業成功の基本を作る
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いままで、心理スキルやスピリチュアル、
ヒーリング、コーチング等を学んでも
思うように成果が出ない方は、
起業成功の基本となる
「思考プロセスのズレ」が影響している可能性があります。
追伸:
成功のカギを握る
「思考プロセスのズレ」について
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